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資格・試験の意味のある実践的で効率的な勉強法と資格の選択について

2020年9月28日

目次

  • 勉強法
  • 業務の背後にある理論や構造
    • 全ては構造・アルゴリズムに通ず
  • どのような資格が良いか?
    • 国際的に通用する資格
    • 英語版
    • 最上位のもの
  • その他所感
    • 紙か画面か?
    • 1を聞いて?
    • 暗記が悪い?
    • 定義・基本原理に忠実に
  • 終わりに
    • 関連記事(自動アルゴリズム)
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公開日:2020年9月28日
更新日:2020年9月30日

新型コロナウイルスの影響で外出自粛や在宅勤務が続いている。外出がしづらくなり、仕事が付いている海外旅行(いわゆる海外出張)にもなかなか行けなくなった。

だからといって、「助けてください!」と瞳を閉じて、自室の中心で暇を嘆いていてもしょうがないため、業務に関係する認定・資格を取得することとした。

結果として、キャプテン翼もびっくりの「試験は友達」、好きな観光地はピアソンテストセンターのようになってしまい、この記事を執筆している時点でいくつか国際的な資格(いわゆる国際資格)を取得した。現在も取得のためにいくつか継続中である。

試験の実態についてはこちらの記事を参照いただきたい。とある国際資格の憂鬱 Web試験・テストセンターの実態

さてここで、せっかく勉強するのであれば、いろいろな意味で効果的で効率的な方法で取り組みたいと思わないだろうか?特に試験勉強が苦手な人は。

私自身、昔から筆記試験や試験勉強が苦手であった。特に受験勉強における単純な暗記は、苦痛でしかなかった。化学物質の名前と色、生物の名前、歴史・倫理の名前、この辺りは最悪であった。

本記事では、実践的に意味のある効率的な勉強法や資格について考えていきたい。

なお一部の実務関係の民間の資格での経験を基にしているために、違った趣旨の資格では当てはまらない部分は多くあることが予想される。予めご了承いただきたい。

勉強法

まず「勉強法」で検索すると、いろんな記事が出てくる。そしてその内容は主に以下のように集約される。

自分を律する

時間を決めて逆算する

要するに、中身や考え方の話ではなく、自己管理の方法論が大半である。

これに関しては、日本における最大の資格試験と言っても過言ではない大学入試などを参考にするといいかもしれない。マーケットが大きいために様々な方法が確立されている。

同様に多くの人がストイックに受験をしているTOEICも参考になるかもしれない。勉強法自体はこういったものを参考いただければ幸いである。

効率的な勉強方法とは?おすすめの勉強方法や注意ポイントも紹介

資格試験の勉強法まとめ。「資格取得のプロ」が教えてくれました。【2019年版】

忙しい社会人が最少時間で合格する超効率のいい勉強法

しかし受かってしまえば何でもいいような試験もある中で、実務関係の資格試験の場合はそうもいかない。そもそも資格の位置づけは、シグナリングで「おお、この人すごい」とするものではない。もちろん特に肩書が重視される日本ではそういう効果が強くなる傾向もあるが、実質的には副次的なものである(はずである)。

多くの場合、資格が示す該当の分野において、最低限こういうことは分かっていることを示すものであって、ドアオープナー、要するにただの入り口である。よって「試験だけに過学習したやみくもな暗記」で合格したとしても、実際の業務にスムーズには生かしづらくなってしまう。

試験への過学習で合格やハイスコアが出る試験もいくつかあるので、上の自己管理の話と相まって「TOEICは、英語が出来る出来ないではなく、努力ができることの証明になる!」みたいな意見も散見される。

しかしそういうなんだか「試験に対する斜め下の方向の意見」ではなく「該当分野の業務が真っ当に出来れば、そんな資格試験なんて余裕」の状態にする方が健全であるし、こちらを目指したほうが取得後にも取得に向けた思考過程が役に立つのではないだろうか。同様にただ試験に合格するためだけの対策をするだけでなく、業務に役立つような資格の勉強をした方が有効ともいえる。

業務の背後にある理論や構造

では本題に入る。効率的に考えるには、どう捉えればいいのだろうか?

目に見えるものが真実とは限らない。なぜそんな取り決めがあるのか?なぜそんな対応表を覚えなければならないのか?資格試験の世界へようこそ。

資格試験は実務や業務に関係する見解を体系的に測ることを主な目的としている。当然そのような業務に関わる部分をテストされることになる。様々な資格試験で重要になるものは、主にこの日々の業務のに関するものである。そこで資格の対策には、そこに出てくる法則や法律を主に暗記する傾向にある。

ここで個人的な考えでは世の中の業務は、次の図のような構造になっている。

日々の業務の位置づけ

 

自然科学や技術的な構造、資本があり、人間が感情に沿って行動する。しかしそのままでは秩序が保てないために、規制や法律で制限を行っている。それらを全て含めて個々の業界や組織が目的のために最適化された行動によって均衡状態が保たれ、各個人や組織の目的のために日々の業務を行っている。ここでの「目的」は様々ではあるが、例えば株式会社ならば収益の最適化を含むはずである。実務中心の資格試験ならこの体系が多いだろう。

地理学の上に都市工学は成り立っています、位な感じである。

日々の業務を鵜呑みにして直接覚えるよりも「そもそも、なぜそのような取り決めになっているのか?」という、背後にある法則や業界の傾向、理論体系を理解することが、資格自体の取得だけでなく、その分野での業務での応用にもつながりやすい。

さらにこの背後の関係を理解した上で、規制や法律や方法論を学ぶと、すんなり理解がしやすくなる。

このように論理的に考えるようになってから、以前のように闇雲に暗記する日本の一部の受験科目のような状態よりも理解がしやすくなった印象である。

なんだかんだで業界の成り立ちが長いと、それ相応の理由があることが多い。中には規制緩和や改定などで何回か大きな改定やアップデートが入るが、全体では大きすぎるために部分改定をし続けた結果、パッチワークのように補正同士がつながったような感じになっていることもある。

ここで詳細の理由を調べると、効率的にいかない原因は業界の利権や派閥争い、という場合もあるような気もする。うん、まあ、世の中そういうもんですよね。それをごまかすために自然科学的な理由や技術的な理由を装って、真っ当そうに説明しているものもあったり無かったり・・・おっと、誰か来たようだ。触らぬ神に祟りなし。この辺でやめにしておこう。

全ては構造・アルゴリズムに通ず

様々な関係性や構造を考えていくと、結局はアルゴリズムに行き着く。いわば数学と物理学である。

例えば力学は運動方程式から始まる。この式展開で様々なものが表される。この考え方は他の分野にも通ずる。公理から順番に組み立てていけばいい。順に考えていけば新たな発見もしやすい。

そうはいっても、人間には感情や派閥などその他の理由もあるので、別の制度が敷かれている可能性もある。これらの裏の理由を考えると、複雑に見える取り決めも、様々な力のかかり方によって、結果均衡状態になっていることが非常に多い。

概念に名前がついているという認識の方が、単純に単語を覚えるだけよりも記憶に残りやすいのではないだろうか。

こういう、何といえばよいだろうか?「高いリテラシー」ではなく、言ってみれば「深いリテラシー」は、他の分野にも応用が利きやすい。

それでも単純に単語を暗記をしなければならない部分はもちろんあるだろう。その部分には上記の法則に関連付けつつも、割り切って暗記する。気合いだ、気合いだぁぁぁぁあ!

どのような資格が良いか?

どのような資格を取ればいいのだろうか?

端的に言えば、好きな資格を好きなだけ取ればいい。

興味で受けたければそれを受ければいいし、仕事で受けなければいけないならそれらを受ければいいし、仕事の関連のものでもいいかもしれない。

しかしながらGoogle検索の予測変換に「資格 意味ない」等の意見もあるように、資格の取得には何かしらの意味や効果を求めているようである。そして多くの場合には資格の意味に自己満足は含まれていない。

ここで資格に意味や効率を求める方々は多くの場合、資格を取得することによって、新しい道が開けたり、収入が上がることを期待する人が多いと予想できる。

この点を踏まえて「意味のある資格」を考えると以下のようになる。

国際的に通用する資格

まず国際的に通用する資格(いわゆる国際資格)の方が付加価値が高い。知っての通り、2020年現在、日本は斜陽国家であることはほぼ避けられない事実である。今後日本国内がやたら伸びることは、まあほとんどないだろう。

そんな中で、日本の一部業界でしか通用しない日本語で運用されている資格を取ってもあまり効果が薄く付加価値もつきにくく将来性がないだろう。これを踏まえるとこの際、長期的な目線で考えれば、国際的に通用する資格を取得したほうが効率が良い。同時に今後価値が上がりそうな分野の資格がいいだろう。

では、具体的にはどんなものがいいのだろうか?

とりあえず”highest paid certificate(最も収入が高い資格)”と検索したところ、上位には、以下のようなページがヒットした。

The 10 Highest-Paying IT Certifications for 2020

Top 15 certifications in demand for 2020

IT関係の資格が目立つ。ITと指定していないのにもかかわらずITのページがヒット。

なおITには資格に意味はないという意見も多いが、後述するが直接的に意味があるものも大いにある。

他にも他の分野で「これの方が効果あるよ!」というのがあったら、是非客観的なデータや根拠と共に教えていただきたい。

なお資格の中には実務経験を要求するものもある。関連の経験が無いと受験が出来ないものまであるので、受験前にはよく調べていただきたい。

一方あまり効果がない資格は、その資格を持っていても、特権がない、資格自体の実績が何もない、簡単に取れる、などがあげられる。ただこの「簡単」というのは世間一般からの評価であって、あなたが得意分野であったりすれば超簡単でも、市場価値が高かったりすることももちろんある。

なお、取るのが難しい(時間がかかる)としても、市場価値がないものも世の中に溢れている点をお忘れなく。宣伝で「就職に有利!」等は宣伝であることをお忘れなく。

この点で「誰でも活躍できる」は「その行為に市場価値がない」と同意である。これにより「一億総活躍社会」は、定義自体から否定される。夢がないが「一億総身の丈社会」の方がしっくりきそうである。

それでも興味で取りたい資格があれば、ぜひサクッと取得することをお勧めする。個人的な見解では、仕事と趣味は紙一重である。

今後新型コロナの影響で変わるかもしれないが、国際的に通用するものが日本にだけ通用しないことは考えづらい。それでも必要なら国際資格を取得してから日本の資格を取得すればいい。やはりコスパは高いだろう。

いずれの場合でも自己満足は得られそうである。

英語版

国際資格は英語で受験したほうがいい。国際的な資格は、主言語が英語で用意されていることが多い。英語版の問題やテキストに欠陥がある場合には、世界中から指摘が入り、すぐに修正される可能性が高い。要は運営からすれば優先度が高い。

一方で、日本でしか使われない日本語版は、訳に不備があることがあったとしても、優先的に修正されないことも多い。仮に指摘されたとしても放置で変な訳のままであることもある。学習環境自体が整っていないことも多い。要するに運営から見れば、日本語版は優先順位が低い。修正する費用対効果も低いのだろう。

そこで、日本語版で受験し変な訳で不信感を持ったり間違えたりするくらいなら、初めから英語で取り組んで英語で受けたほうが効率も良いし、確度も上がる。専門用語の日本語訳も日本でしか使えない。外国人と話す際にもいちいち英訳を考えなくていいので効率も良い。

実際に、私も試験の際に不可解な訳に惑わされ、おそらく誤答をした。試験は最悪ギリギリの戦いをしなければならないことも想定して準備したほうがいい。そんな訳程度で不合格になるのであればやってられないだろう。個人的にはその試験の際は、1問差で落ちていた。日本語訳が変だからという理由で落ちたのでは、何ともやっていられない。金と時間をかけて体張ってコントをやる必要はない。よって受験する側も、日本語で対応するメリットが無い。唯一あるとすれば、日本人は日本語の方が学習スピードが少々早いくらいだろうか。

最上位のもの

資格では多くの場合大は小を兼ねる。同じような資格でいくつかランクがある場合には、最上位のものを取得する方が効率がいい。もちろん最上位のものを受験するには下位の資格が必要であったり、資格の証明までの時間が限られていたり、下位のものでも有効なのであればそれでよい。

ただ出来る範囲で最も高いレベルのものを取得するのが効果的である傾向はあるだろう。

英検が必要で、英語が出来るなら英検1級だけ受けてさらっと合格すればよい。何も5級くらいから順番に受ける必要はない。(そもそも要らなそうな感じすらする。)

英語の国際資格に向けた簡単なバージョンが日本語でもある、という場合もあるだろうが、最初にちょっとだけ頑張って一応勉強自体はして、最上位のものだけを取ればいいのではないだろうか。

その他所感

紙か画面か?

紙で勉強するか?アプリや画面で勉強するか?様々な論争が繰り広げられている。

【紙派 VS ネット・アプリ派】学習・記憶効果が高いのは?メリット・デメリットを比較

紙勉強のススメ! 紙での学習とデジタルでの学習では、脳の活動範囲が違っていた

これは好みが分かれるところだろうが、個人的には紙の教科書で付箋を貼り丸を付けながら取り組んだ方が効率が良かったように感じる。

一方で、他の方法ではどうだろうか。Kindleの教科書ではページを戻るのが難しく、ネット上のものでは、分かっていないものを抽出するのが難しい状況となった。ブックマークの数が異常な量になった。

結果、トレーダーのように外付け画面を何画面も開いたパソコンの前に座り紙の教科書とノートを、適宜検索しながら学んだほうが良さそうという結論に至っている。

1を聞いて?

1を聞いて10を知るのが難しくても、1を聞かれて4,5くらいなら身に着けられるのではないだろうか?

例えば4択問題なら、なぜこの答えが正解なのか?ではなく、残りの3つは不正解なのか?も同時に検証したほうが効率的である。ついでに同じ聞き方で中にはAもCも正しいがCの方がより正しい。「最も良い方法を選べ」のような問題の場合には、検証しないと内容吟味の価値が下がる。

ついでに聞き方が違うだけで、大元の考えを身に着ければ別のものにも対応できる、のような例も多い。抽象化のレベルもあげていきたいところである。

暗記が悪い?

暗記は意味がないだとか、暗記は悪いという風潮も多くある。

少なくとも業務関係の資格の場合には、ある程度意味があるものが多いと予想されるので、覚えること自体にも意味はあるのだろう。

それ以上に暗記に意味が無いのではなく、暗記だけで終えるから意味が無いのではないだろうか。

「なんでそうなるのか?」「どういう理論体系でそのような取り決めがあるのか?」を考えた方が長期的に見て効率的である。

むしろそのように深く考えた方が自然と覚えられるのではないだろうか。ただ字面を丸暗記するよりも、現象や取り決めに名前が付いていると捉えたほうが、すんなり受け入れられないだろうか?

暗記については、個人の特性に合わせた方法を取り入れると効率が良いように思う。この辺りの書籍を参考にしていただきたい。

定義・基本原理に忠実に

暗記で終えるのが悪いのと同様の理由であるが、定義や基本原理に忠実に学習したほうが応用が利きやすい。試験で分からなくなったとしても、定義や基本原理に忠実であれば、その場で組み立てて誤りを正すことが出来る。ついでに試験以外でも役立つだろう。

終わりに

資格試験に対する効果のある勉強法は、業界の構造や仕組みがどうなっているのかを踏まえて基本原理に忠実に学ぶことが良さそうである。「意味がある資格」は、市場価値が高く国際的に通用する資格を取得するのが良さそうである。

Q: ところで「効率的に!」って書いているのに脱線したり、韻を踏んだり、どこかのセリフみたいなのをパロッてみたりと、無駄が多くないですか?

A: それくらいしないと読み物として面白くないからね。無駄には必要な無駄もあるのですよ。

・・・というQ&A調の説明自体に無駄を感じる今日この頃。

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慶應義塾大学卒業後、ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所にてウィントン特待生として物理学のPh.D.を取得。外資コンサルにて、国内外のサイバーセキュリティやマネーロンダリング対策を主とした業務に従事し、現在外資系IT企業の研究職としてAI人工知能や量子コンピューター関係の研究を行う。あるスポーツの日本協会会長、国際連盟委員。大学体育研究所研究員。

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