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公開日:2017年7月11日
更新日:2019年7月21日
本ブログは「留学ブログ」とみなされることも多いです。
しかしながら、「イギリス 留学」等の単語で検索しても上位に表示されていないことや、ブログ村などのランキングには一切登録していないことから、多少は有益な情報を書いている(つもり)にも拘わらず、留学系の人の訪問は多くありません。
さて、本記事はこの現状を打開するためにSEOまっしぐらな記事を作成し、まとめておくことにしました。
海外の大学院に通う留学生のブログ
「h1タグ」がすでに典型的過ぎて何もオリジナリティなくなりそうですが、関連していることを、検索結果をもとに、まとめていきたいと思います。
大学院 留学 奨学金
検索される方は皆さん、自分で行かれることを希望している方が多いようでしょうから、やはりお金の問題が多いですね。
海外留学と言えば、奨学金です。
奨学金には給付や貸与などあります。
おそらく興味があるのは前者の方が多いでしょう。
ということでまとめた記事を紹介します。
【民間/大学】海外留学奨学金(給付・返済不要)の出願のコツ【志望/理由】
「給付なんて受かるわけないじゃん」という人のために書いた、費用対効果から見た給付申請。結論は「出せるものは全部出しましょう。」
実際、私も通るなんて思ったことありませんでした。
【給付・返済不要・免除】どの留学向け奨学金に申し込むか?投資として考える【高校・大学・大学院】
コミュニティ等の副次的効果について
大学/留学/返済不要給付奨学金の金銭よりも重要な価値について思うこと
「ハーバード大学 特待生」「ケンブリッジ大学 特待生」っていう検索ワードも来ているので、それも紹介しておきます。
ケンブリッジ大学ノーベル賞最多研究所の特待生に採用されるには?
他にも興味がある方は本ブログのカテゴリー:奨学金 を参照ください。メニューからも飛べます。
大学院 留学 費用
海外だと何かと高くつきます。
よってなるべく自腹を切らない方法を探すのがよいかと思います。
上記奨学金のほかに、社費派遣や、官費派遣等の制度を利用するのも手かと思います。
大学院 留学 社会人
これはそうですね。日本よりも、一度働いてから大学に戻っている人はかなり多いかと思います。
特にMBAなどのコースではなおさらでしょう。
大学院 留学 GPA
日本のように統一テストを重視する文化ではない国のセレクションでは、以前までの成績が要求されることが多いです。
GPA(Grade Point Average)は評定平均を指します。
いわゆる人気校の方が基準が高くなります。
最低でも3.2/4.0無いとダメ、などの情報もあります。定かではありませんし、専攻や出願先によります。
「GPAが低いんですが…。」という話はよく聞きます。
これについて考えたものはこちらの記事です。
テストスコアはイケメン具合。「奨学金や就職活動・オーディション提出『スコア』」と「ただしイケメンに限る」の関連性
大学院 留学 理系
社会科学的なものを扱う文系よりも、自然科学を扱う理系の方がハードルが低いとよく言われます。おそらく正しいかと思います。
少なくともケンブリッジ大学で文系か理系かを意識したことはないです。
文系、というよりも分野外の人に説明する機会では気にすることはあります。
Graduate Conference分野横断型の学会での発表ケンブリッジ大学/大学院
大学院 留学 ブログ
はい、ブログ書いています。本ブログのほかのカテゴリーを参考ください。スポーツとかの方が多いかも。
海外留学 意義
海外留学の意義について、少々辛辣ですがまとめた記事があります。なぜか伸びています。良かったらどうぞ。
海外留学の意味?英語?意義/価値/メリット/費用や奨学金は?グローバル?
イギリス 大学院 留学
イギリスの大学は、EU圏内とEU圏外で学費の値段も違います。
さらに修士は1年制です。
日頃の生活などでしたら本ブログの他のカテゴリー、例えばケンブリッジなどを参照ください。
終わりに
以上こんな感じでしょうか。適宜関係がありそうなものがあれば追加していきたいと思います。
他にも知りたいことなどがあれば、お問い合わせよりご連絡ください。