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公開日:2016年8月20日
更新日:2019年7月15日
花の都パリ。こちらは言わずと知れたフランスの都市ですが、なんとそんなパリ、アメリカはネバダ州のオアシス・ラスベガスにも存在します。
パリと言えばエッフェル塔ですが、ラスベガスのエッフェル塔はこんな感じ。
おお。なんとも見たことある感じ。素材も本物と同じような感じに見える。よく見るとアメリカの国旗とフランスの国旗が両方掲げられている。自由の女神をアメリカに送ったのもフランスなので、この組み合わせは割かし見るように思います。
さて、思いっきりフランスのパリに見えるわけですが、ヤシの木が生えています。フランスの気候的にヤシの木は少々厳しいような…?ただ、それでもこのエッフェル塔とヤシの木の組み合わせっていうのも意外といけているようにも見えてくる。
対してこちらが、フランス・パリのエッフェル塔。
に、似ている…!というか写真で見る感じ同じ。サイズが結構違うっぽいけど、基本的に同じ。ただこちらの方が数倍大きい。
また周りのスペースがラスベガスほどは詰め詰めではないので、芝生でくつろいでいる人はかなり多い。
個人的に、フランスのパリでは、こんな感じでエッフェル塔をつかんでいました。ちょっとファイルを探して発見。
なんというか同じ形だったし、つかみたくなる性もあるので、同じようなことをラスベガスのパリでもやってみました。
だから何か?と言われると結構困るわけですがとりあえずつかんでみました。…ただそれだけです。
ついでに凱旋門…?よく見るとイタリアとイギリスの国旗ですね。
とりあえず、凱旋門だということにして本物と比べてみます。こちらは、ツールドフランスの際のゴール地点の凱旋門前大通り。
いやー、幅が違う。ただ形は似ている…?かも。
内装
内装は、パリの街をモチーフとしたカジノとレストラン。標識までなんともパリらしい?つくり。確かにこういう標識は、パリにありそう。ただ色が白と青と赤だからそれっぽく見えるんじゃないのか…?っていうのはある。
さてフロアはカジノなわけですが、カジノ内をよく見ると、エッフェル塔の脚がはえています。
空に見立てた天井に突き抜けている。
エッフェル塔の下のスペースはカジノだったんですねぇ…。新たな発見です。