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キャッシュレス社会のメリットに潜む危うさに不意に巻き込まれた話

2019年10月7日

目次

  • キャッシュレス化
    • 突然のカードの停止
    • セキュリティと利便性
    • 解決策
      • Revolut
      • No cashでもcashを持ち歩く。
      • チップの体内埋め込み
      • 関連記事(自動アルゴリズム)
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公開日:2019年10月7日
更新日:2019年10月12日

昨今世界中でキャッシュレス社会が進んでいる。どこもカード払い。カード払いどころかスマートフォンでそのまま支払う例も増えている。キャッシュレス化が進むと、文字通り現金が使える場所が減る。完全キャッシュレス化が進むと、現金が使えなくなる。今回不意にキャッシュレス化の危うさに巻き込まれることとなった。

キャッシュレス化

キャッシュレス化が進むと、現金を使わずに、カードやスマートフォンを用いて個人のアカウント・口座から直接支払う形式が進む。最近では「現金を受け付けません!」というお店も増えてきている。

確かに現金を使わないほうが、特に外国のお金は扱いが大変である。例えばこの見慣れない硬貨。スウェーデンクローナとデンマーククローナが混じっている。もうよく分からない。全部渡して「その額だけ取って」とか言いたくなってしまうレベル。

ならよりいっそう、現金なんて使えないほうがいいじゃん。確かにそうである。私もそう思っていた。特に外国なら現金分かりにくくて、なるべくキャッシュレスのほうがいい!

突然のカードの停止

では、突然にクレジットカードが止められたらどうするか?「盗まれた」でも何でもいい。すべての頼みの綱であったカードが突然使えなくなったらどうしよう?

本人認証はスマートフォンに紐づけられているので、スマートフォンからSMSなどで本人認証をすれば問題ない。認証には、大体4-6桁の番号が送られてくるだろう。

そこで、である。その認証のメッセージはどこに送られてくるか?もちろんスマートフォンであることに変わりはないが、認証に登録してあるSIMカードは、現地のものではなく、日本のものである。仮に日本以外の国にいて、かつ、日本のSIMがローミングを使えないものであったら、認証が出来ない。よって、認証のSMSを受け取ることが出来ない。(wi-fiで出来ることもあれば、出来ないこともある。)

これでは、これではいくら口座に資産があろうとも使うことはできない。八方塞がりである。

金貨や財宝だけあっても、使えない。無人島で財宝ばっかりあっても何も買えない。ワンピースとかにありそうな話だ。

そんなことが実際に私の身に起こった。クレジットカードが不正に使用され、クレジットカードの再発行が必要になり新しいカードが届くまでの間クレジットカードが使えなくなった。

クレカ・クエスト ~クレジットカード不正利用への海外での対応編~

さらにクレジットカードは、本人認証(Know Your Customer (KYC))が厳しく、仮にカードを再発行しても、カード会社が直接こちらのホテルに送ることはできない等厳しい制約がある。

この間はどうやって生活をすればいいか?をカード会社に問い合わせたが「そんなことは知らない」という態度で一貫していた。さすがにちょっと融通を聞かせてくれてもいいものだが・・・。カード会社としても不正使用を保証しなければいけない限り、一刻も早く不正使用を避けたいという状況なのだろう。

結局この間は現金で生活をした。(カードで申し込んでいたポーカー大会の賞金が現金で助かった。)特に北欧では、キャッシュレス化が進行し、普段現金を全くレベルで使わない様子で、下金を出したら少し奇妙な目で見られたのは言うまでもない。

これもまだキャッシュレス化過渡期であるから、変な顔をされるだけで、どうにかしのぐことはできた。というのは、「現金お断り」の店がもう結構ある。

駅のKIOSK相当の店やスーパーマーケットですらこの調子であった。

カードが使えず、現金も使えない場合はどうすれば良いのだろうか?普通に生活していても、社会の狭間に閉じ込められることとなる。

セキュリティと利便性

なぜこんなにもカードの認証が厳しいかといえば、なりすましなどの防止、要するにセキュリティ面である。現金というのは、匿名性が高く不正に利用されやすい。さらに盗難にあった際にも誰のものかわかりにくくなるし、他の人が使える可能性が下がる。よってキャッシュレス化は理にかなっているし、安全性も増す。

しかしながら、不測の事態への対応は困難さを増す。いわゆるバグ対応は、セキュリティレベルをあげれば上げるほど、難易度が上がる。

わかりやすいような身近な例では、オートロックのキーがいいだろう。

ホテルのカードキーはオートロックのことが多い。オートロックでは閉め忘れることがなく安全である。しかし、いったんカードを部屋に置き忘れて閉めると大変である。受付に連絡しなければならない。

ここで、受付の担当者は「カードを部屋に忘れた」といっている人物が、本当にその人物であるかを確かめる必要がある。なりすましの盗人に鍵を渡してしまえば、カギの意味がない。

よってこの人物を確かめるため、SMSを送ったり、本人しか知らない情報をひたすら聞くことになる。一回で終わればいいが、何度もやると非常に面倒である。

このように、不便さとセキュリティの高さはトレードオフであるのはこのためである。

解決策

考えうる解決策は、正直なところそんなにない。クレジットカードも突然のスキミングが原因のようで、一定確率で起きうる。

Revolut

スマホが使えれば、Revolutのバーチャルカードで、海外送金や移動を簡単に出来る。デンマーク人のお勧めでこれを試したが、日本人には対応していなかった。KYCの関係で、日本人はサービス対象外のようである。そのうち使えそうだが、まだ使えない。

アジア進出について2018年にRevolut社はシンガポールと日本で2019年初めにサービスを開始すると発表しています。今のところ、まだ準備が整っていないようですが、日本でサービス提供が始まるのも遠い先のことではないでしょう。

Revolut(レボリュート)の仕組みや使い方:日本での口座開設はいつから?

No cashでもcashを持ち歩く。

さすがに、現金ならどうにか受け取ってくれるのではないか?ハイパーインフレになると米ドルが出回ったりすることから、「強い国」の紙幣がよさそうである。米ドルかユーロあたりか。キャッシュレス化が完了したらこの限りではなさそうであるが・・・。

チップの体内埋め込み

解決策は、やはりこれなんだろうか?体内にチップ埋め込み。

現にデンマークのお隣スウェーデンでは、親指と人差し指の間にマイクロチップを埋め込む人が増えているようだ。

手に埋め込んだマイクロチップを乗車券の代わりにして電車を利用し、手をかざしてオフィスの出入り口を解錠する—-。北欧スウェーデンでは、こんな近未来のような光景が現実になりつつある。

北欧スウェーデンで体内へのマイクロチップの埋め込みが広がる理由とは

確かに、これならマイクロチップの持ち主の認証は必要ないし、盗まれることもない。キャッシュレス社会でも現在のクレジットカードやスマートフォンのように指の間にチップを埋めればそれで事足りる。

時代の流れに沿って、色んなものが出てくるが、果たして人間はどこへ向かっているんだろうか。

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Filed Under: お役立ち, 旅行, 日本と海外

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慶應義塾大学卒業後、ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所にてウィントン特待生として物理学のPh.D.を取得。外資コンサルにて、国内外のサイバーセキュリティやマネーロンダリング対策を主とした業務に従事し、現在外資系IT企業の研究職としてAI人工知能や量子コンピューター関係の研究を行う。あるスポーツの日本協会会長、国際連盟委員。大学体育研究所研究員。

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