学歴/経歴詐称と調査確認されても言われない実践的な方法


最近、学歴詐称・経歴詐称が「流行って」いますね。

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流行っているというよりはむしろインターネットの発達で、化けの皮が剥がれやすくなっているだけのように見えます。

matome.naver.jp

さて、なかなか起きえないとは思いますが、もし「学歴詐称じゃない?経歴詐称じゃない?」と言われないため、また、そう言われた際の反論として効果的な方法を考えました。詐称じゃない?と言われないようにするためには、物的な証拠があることが一番効果的です。かといってモノをネット上に置くことは難しい。現実的に効果がありそうなのは、写真とURLです。

表彰式の際の賞状と共に表彰者と映っている写真や、その団体が運営するウェブサイトに掲載された受賞者リストのウェブページなどをリンクしておくのが効果的でしょう。

あくまで他者が運営するサイトであることが重要です。もし自分が運営するサイトでは、すべてが「自称」になりますので、そのままでは「やっぱりここに書いてあることも嘘じゃない?」と言われてしまえば、どうにもなりません。しかしながら、他者が運営する団体のサイトの場合には、それは「他称」になり、信憑性が増します。特に該当団体が既に信頼と知名度がある場合にはよりよいでしょう。既に地位のある団体が偽装した内容を公表するとは考えづらいためです。

万が一サーバーが落ちたり、サイトが閉鎖するようなことがあると証拠能力も落ちるので、該当ウェブページのPDFや、プリントスクリーンなどで保存しておくのも効果があるかと思います。私は最近取り始めるようにしました。以前は取っていませんでした。(詐称しようと思えば、ウェブページやその団体ごと偽装もできそうですが、果たしてそこまでやる人はいるんでしょうか…?)

普段から変に誇張したりしないことも重要でしょう。サマースクールに通っただけで「〇〇大学に留学」であるとか、ちょっとした説明会に参加しただけで、職歴にしたりと、もはや意図的なミスリーディングを誘ったような誇張もやめたほうがいいでしょう。日頃から疑われるような言い方を避けるべきです。例えばもし「史上初」の場合は、何が、どのような条件で調べて、この条件下では「史上初」というように書けば、そもそも疑われることも少なくなるのではないでしょうか?実験と同じように、「こういう条件下では、こういう結果が出た」という感じで、経歴も紹介すればいいのではないでしょうか?

 

そもそも、このブログを始めたきっかけの一つが、どのような団体から表彰・受賞を受けたか、また受けたものがどのようなものであるのかをまとめておくことでした。このため表彰・助成のまとめページでは、大半のものにリンクが張ってあります。

表彰・助成まとめ

こちらにも書きましたが、実名・顔出しで日頃から実績を書いておくことは、詐称の疑いをかけられた際にも、身を守ることにもつながります。ペンネームでは難しいでしょう。

実名顔出し写真公開でFacebook同様ブログを始めた本当の理由

もし全く出てこない場合

もし仮に自分の名前を検索しても全く出てこない、そもそもどこのウェブサイトにも表彰やメンバーとして載っていない場合、この方法をとるのは難しいです。しかしそのような場合、そもそも、経歴詐称を疑われる機会自体がなかなかなさそうです。そんな場合でも、前職や卒業校に問い合わせれば、証明してくれると思いますのでご心配なく。あ、でも、(事例があるのかわかりませんが)以前の職場が倒産・解散した場合や、卒業した学校が廃校になった場合は、どうするんでしょう…?さすがにわかりません。

これを踏まえて、他の団体ごと架空のものを作り、受賞したという風に書くのは可能ですし、精巧に作ればなかなかばれることはなさそうですが、そんなことに労力を費やすのであれば、何かに真剣に取り組んでまっとうに受賞をした方がおそらく容易ですし、健全です。

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関連なのか何なのかは、あれなところですが、こんなページまで。

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