ケンブリッジを観光しよう!おすすめ一日観光名所モデルコース後編


前回の記事の続きで、本記事はお昼ごはんからの後編をお送りいたします。

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観光名所のひとつ、数学の橋。

 

後編マップ。尚ちょっと一個一個が離れているので、後半は順不同で紹介します!

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さて前編どおり歩きつかれてお腹も空いてきたことでしょう。昼食をとりましょう!

The Eagle

遺伝子が二重らせん構造をしている、というのはどこかで聞いたことがある人が多いかもしれません。DNAが二十螺旋構造をしているということが初めて発表されたパブがこのThe Eagleです。

Eagle | We serve freshly prepared, irresistible food, all day, every day

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DNAの発表された席にはワトソン・クリックの写真などと共に、二重らせん構造の写真や説明が書かれている。なんと彼らはこのパブのこの席に週6日通って議論していたらしい。もはや部活以上のストイック加減。

その知名度にあやかり、The Eagle DNAというエールも販売している。味は・・・、特に覚えていないくらいの特徴を捉えられなかった感じである。

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尚その話題のテーブル番号は14番です。何度もいっている間に覚えてしまった。

コーパスクロック

The EagleからKing’s Parade(キングスカレッジ前の通り)に戻る際、The Eagleの向かい側の通りのかどに、なにやら怪しい動くモニュメントがあります。実はこれ夜になると、光ってるんで分かるんですが、大きな時計です。

スティーブンホーキングが提唱したというコーパスクリスティカレッジのコーパスクロック。

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上に乗っかっているのは、バッタかと思いきや、時間を食べる悪魔だそうです。(いやバッタでしょどう見ても!!!)

解説動画。

www.youtube.com

数学の橋

数学的に完全に計算されて作られた橋のため、建設時に釘などを一切使っていないと言われています。実は全くのでたらめで、釘がぼろぼろ出てきたという話もあるくらい。真相はさておき、この木造の橋がQueens’ Collegeにかかっています。

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フランスの同時多発テロの際にはフランスの国旗もかかっていました。

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写真(Picssr.com)

ケンブリッジを象徴する建造物のひとつです。

パンティング

ケンブリッジといえばケム川でパンティング!というくらい有名なパントです。別途記事にまとめました。

さて、パンティングを終えたあたりで冬の時期だと既に暗くなっていることが予想されます。このためそんなに見回っている時間は無いかもしれません。

オプションとして、このあたりから歩いていける観光スポット(?)をいくつか挙げておきます。

大学の公式お土産店 Ryder and Amies

大学と言えば大学名の入ったシャツなどのお土産でしょう!公式のお土産ショップがキングスカレッジ前にあります。

実は買おうと思えば、学生や教員でなくてもガウンの購入も出来ちゃいます。(何に使うんだろうか・・・)

The Cambridge University Store -Ryder & Amies

www.localdatasearch.com

Sedwick Museum 地学博物館

地学科の建物にはミュージアムがあります。

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Department of Earch Sciences

なんと博物館内には恐竜の化石まであります。

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4週目 ~研究環境~ : 慶應義塾大学ITP「数理科学が先導するボーダレス基礎理工学若手研究者国際育成戦略」(いや昔自分で撮った写真だから引用する必要ないんだけど、一応。)

Sedgwick Museum of Earth Sciences – Cambridge Conference Venue / Conference Centre

この博物館は入場無料です。なんもない古めかしい建物だけのカレッジに入場料が発生するのに、宝石とか化石とかまでおいてある博物館が、入場無料。なんだかなー。

パーカーズピース

町の中心部にある広々とした芝生の広場、パーカーズピース。サッカー発祥の地、だそうです。公園の2014年のツールドフランスの出発点としても指定されていました。ただ、何の目印もないので、ただのだだっ広い芝生の広場です。

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Parker’s Piece – Wikipedia, the free encyclopedia

パーカーズピースは25エーカーだそうなので4倍するとプーさんの舞台になるようです。

時折イベントもやっていて、テントが立っていることも多いです。

冬になるとスケートリンクが登場します。雰囲気的にはみなとみらいの赤レンガ倉庫や赤坂サカスの季節限定のスケートと似たような感じでした。

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写真:Ice Skating in Parker’s Piece …. until 5th Jan 2015 : Cambridge Tourist Information

ケンブリッジ・ツールドフランスでこんな動画もありました。

www.youtube.com

徒歩でいけるのはこれくらいですかね・・・? さらにちょっと離れているところだと結構博物館等はあります。近い順にちょっと紹介。

フィッツウィリアム・ミュージアム

ケンブリッジ大学のビジネススクール・Judge Business Schoolの向かい側にある白いかなり大きいパルテノン神殿みたいな建物が、フィッツウィリアムミュージアムです。アンティークミュージアムで、中はかなり広くよくわかんないものがいろいろあったような。

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Fitzwilliam Museum – Wikipedia, the free encyclopedia

The Fitzwilliam Museum : Home

たしかここも入場無料だった。博物館は無料なのはケンブリッジの風習かも。

スコット・ポーラー・インスティテュート海洋学研究所

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Scott Polar Research Institute, Cambridge » Museum

町の南側、化学科の隣にあります。(実際最初は化学科の一部だと思っていた。)極の調査の道具などが並んでいます。船が好きな人はいいかもしれません。中はそこまで大きくないので20分もあれば、周れると思います。

写真は撮ってもいいけど公開禁止だそうなので、公式ページのものを拝借。

ちなみにここも入場無料です。すげえな。

ボタニックガーデン

さらに南にいったところに植物園があります。

残念ながらここは有料です。確かに備品は枯れないけど、食物は枯れちゃうんで、意地が大変なんでしょうね。それでも学割などはあります。もちろんケンブリッジ大学の学生証という紋所をかざすと無料です。結構広い。

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写真(Cambridge University Botanic Garden)

キャベンディッシュミュージアム

ノーベル賞輩出数最多の実験物理学の研究所。電子の発見に使われた装置などが並んでいます。マクスウェル方程式のマクスウェルの机なんかも。ただ、街中からだとやたら遠いです。町の中心から約2km離れています。あ、一応ここも無料です。 お勉強系の博物館はどこでも無料ポリシーがあるんでしょうか?

終わりに

さてケンブリッジの一日観光いかがでしたか?後は夕食でも食べてロンドンまで戻るのが一般的かと思います。

ただし、もし学内に友人がいる場合は、時期によってはこの観光コース前編・後編に加えて、「プラスアルファ」があります。そちらはVIP編に続く。

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