アメリカのチップの重要性を実感【払わない/ホテル/朝食/渡し方/税金】


今回はチップの話です。チップといってもカジノのあれではなく、ウェイターにあげたりするあれです。

アメリカはサンフランシスコのホテルで朝食をとっていた際、かなり愛想の良いサーバーの方(黒人女性)がついてくれました。イメージ的にはこんな感じの笑顔。

「コーヒーは?オレンジジュースはいる?」などと丁寧に満面の笑みでのご対応。

f:id:HajimeShinohara:20160805040451p:plain

ビュッフェ形式であったので、通りかかった際もこれがよいなどと、相当なご対応。朝食を楽しんでいて終わりかけの際に、その満面の笑みのサーバーの方が、部屋番号とチップとサインの欄を書くことができる、請求書(?)を持ってきてくれました。

通常は、チップ欄に値段を書く必要がありますが、今回は事前に集まりの取りまとめをしている方から「団体でサービス料も含む支払いをしているため、部屋番号のみを書けばよい」と言われていたため、まずは、部屋番号のみを書きました。

しかしながら、そのあふれんばかりの笑顔の方は「この欄(チップ)も書いて!」となおも言ってきました。

困った私と、同じ団体で食事をしていた方は苦し紛れに「ー(棒線)」や「0ドル」と書いて渡しました。

それを回収してちらっと見た笑顔の方は、次の瞬間、こうなりました。

f:id:HajimeShinohara:20160805040510p:plain

まもの が あらわれた。

目が語っている感じでは「は?なめてんの?うざいんだけど。お前その意味わかってる?」といったところ。舌打ちもしていたかも。

こちらとしては、すでに支払いが済んでいるという事情を説明しても、本性を現した魔物(私にはそのときは、確かにそう見えた)は一切問答無用。食べている間に、かたずけ始める始末。出て行けと言わんばかりのご対応。

火に油を注いだ感も否めませんが、”Have a nice day”と言っても無視。

まあ事情があるとはいえ、確かに朝食ビュッフェで数十ドルするホテルのレストランでチップ「0ドル」は、見たことがなかったのかもしれません。

ここから得られる教訓は、「アメリカではチップは本性を現させるのに重要です。」ただ、無難に払っておいたほうがいいようにも思います。

シェア

関連記事