背が低いチビに有利なスポーツ【低身長/短足/体操/軽体重】


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はじめに

大体のスポーツではパワーとスピード、高さの関係で、背が大きいほうが有利なのは紛れもない事実です。

身長とスポーツ – Wikipedia

テニスの錦織選手も身長について言及しています。

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錦織は理想の身長について「たぶん185(cm)くらいあれば」

news.livedoor.com

確かに、ぶっちぎりで小さい。テニスも角度とリーチの関係を筆頭に、おそらく背が高いほうが有利でしょう。

以下みたいなまとめもありました。やはりスポーツ選手は大きいようです。

blog.livedoor.jp

これでは、日本のように世界的にみれば背が低い、いわゆるチビは不利になってしまいます。今回は、チビでもハンデにならず勝ち目が多いスポーツやむしろチビの方が有利なスポーツを考察しました。

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ameblo.jp

身長が関係ないスポーツ

さて、大半のスポーツは、背が高いほうが有利なことが分かりました。では身長が低いほうが有利なスポーツの前に、身長があまり関係の無いスポーツはなんでしょうか。

恐らく考えられる一般的な傾向としては以下のようになるのではないでしょうか。

  1. ゴールやネットが上に無い
  2. 腕や足の長さが関係ない
  3. 体重が関係ない
  4. そもそも身体を使わない

1. ゴールやネットが上に無い

これははまず、明らかでしょう。バスケットボールやバレーボールのように、上にあればあるほど、背が高いほうが有利でしょう。

背が低くてもジャンプ力などでカバーできるとは言っても、試合時間を考えると、徐々にスタミナが切れ、動かなくても手が届くような人にはかなわなくなっていくでしょう。

2. 腕や足の長さが関係ない

背が高いほど、全体的なサイズは大きくなるので、自然と腕や足の物理的な長さは長くなります。これにより、リーチが関係するスポーツは、やはり高身長に有利です。

3. 体重が関係ない

これも背が高ければ高いほど重くなります。重いほうがパワーも出ます。

柔道などのように、階級分けがされているようなスポーツではまだチビでもどうにかなる可能性が高いです。

ただ、これも体重で階級分けをしないと重いほうが勝つことが明白だから分けられている、といってしまえば、やはり高身長の方が有利でしょう。

4. 身体を使わない

そうです。これです。身体を使わないで、何をするかというと、頭を使います。

チビの方が有利なスポーツ

さて本題です。上記の裏返しでチビの方が有利なスポーツの一般的な特徴は以下のように集約されるのではないでしょうか。

  1. ゴールなどのターゲットが下
  2. リーチが短いほうが有利
  3. 体重が軽いほうが有利

1. ゴールなどのターゲットが下

これは、そうでしょう。ただ、このような競技は私はひとつしか知りません。

リンボーダンス

www.youtube.com

ただこの人はそこまで背が低くないような・・・?

他にも匍匐前進でネットをくぐっていくなども考えはしましたが、伏せ姿勢では結局大柄な人の方がリーチの関係で速くなるのでしょう。

2.リーチが短いほうが有利

これですが、小さくまとまっているほうが有利な競技は、恐らく身長が低いほうが有利でしょう。体操の一部でも重心との関係で小さいほうが有利な種目が多そうです。

他には、リーチが長いと、当たったり引っかかったりすることが多いのが問題である協議の場合、小さいほうが有利なのではないでしょうか。

これとかは恐らく小さいほうが有利でしょう。

www.recreation.or.jp

www.youtube.com

www.youtube.com

同様に縄跳び等も背が低く短いほうが回転数も稼げて有利なのでは?

3.体重が軽いほうが有利

これは、もう何か乗り物に乗ってやる競技では軽いほうが有利ではないでしょうか。特に競馬などは軽いほうが、馬への負担も少なく、軽いほうがいいのではないでしょうか。

動物ではなく競艇系のモータースポーツでは、物理学的に重さは加速度に比例するため、重い方が最高速度は出るものの、急激な原則に時間がかかる一方で、体重が軽いほうが、最高スピードは伸びないものの、小回りが利くという事実があります。

この意味では、もし仮にボートで行うスラロームレースなどがあれば、恐らく軽いほうが有利でしょう。

手でこいだりする競技はパワーの関係で大きいほうが有利な気はします。バランスも重要ですけども。

上記の組み合わせの競技があれば、恐らくチビの方が有利です。本ブログでも見つけ次第記事にします。

他の調べ方

物理的に考えれば上記の通りですが、統計学的には、以下のように調べるのもよいかもしれません。

各国の代表の体格を見比べる

これにより、トップレベルに上り詰める層の選手になるために身長がどのように関係しているかが分かるでしょう。

ラグビーなどは強豪国では軒並み大柄な選手がそろっています。バスケットボールバレーボールなどもそうですね。

サッカーでも大柄な選手は何人かいますが、歴代の有名選手でも背が低い人もかなりの数に上るので、そこまで身長が関係ないスポーツといえるかもしれません。

体操選手も比較的小柄な選手が多い印象です。

卓球などもそこまで関係ないかもしれません。むしろ小回りの観点では小さいほうが有利の可能性が高いです。

終わりに

背が低くても関係なく戦える競技、むしろ有利に戦えそうなものも、中にはありそうです。自分に合ったものを探すのがやはり一番でしょう。

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