世界はシステムで動く ― いま起きていることの本質をつかむ考え方【レビュー】


社会において、何かしらの新しいものを作る際には、全体としてどう動くかなどのシステムを考える必要が出てきます。政策などのたいそれたものから、日常のルールなど細かいものでそうでしょう。

本書は「システム思考」という社会のあらゆるものを相互作用といったシステムでとらえる方法を具体例と共に説明しています。

ブロック線図のような図が何度も登場することから、制御系の話が分かる人のほうが内容が深くできる印象です。

また、考え方として、分解できるシステム、言ってみればプログラミングにおける「オブジェクト指向」に近い考え方をした方が、うまくいく構造が作りやすいなど、政治から社会全体の見方を身に着けるには役に立つのではないでしょうか。

世界はシステムで動く ― いま起きていることの本質をつかむ考え方

世界はシステムで動く ― いま起きていることの本質をつかむ考え方

 

システム思考

本書に出てくる考え方は、システム思考と呼ばれる方法です。

システム思考(Systems thinking)とは、 物事をシステムとして捉え、その要素間の因果関係をグラフとして表し、その構造を利用して振舞の特徴把握や定性的な分析を行う考え方。

システム思考 – Wikipedia

www.change-agent.jp

 

他の方々のレビューはこちら。


【紹介】世界はシステムで動く(ドネラ・H・メドウズ)

世界はシステムで動く|書籍|英治出版

『世界はシステムで動く――いま起きていることの本質をつかむ考え方』出版|イーズ 未来共創フォーラム

読者レビュー|世界はシステムで動く いま起きていることの本質をつかむ考え方|ローチケHMV

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世界はシステムで動く ― いま起きていることの本質をつかむ考え方

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世界はシステムで動く ― いま起きていることの本質をつかむ考え方

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www.hajime77.com

 

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