飾り窓の売春ミュージアム!アムステルダム/オランダ/感想/値段/システム


アムステルダムと言えば、オランダの首都ですが、売春や麻薬が合法ということでもかなり有名です。売春はRed Light District赤線地域というアムステルダムの中心地でとくに盛んですが、その通りの中に、なんとその売春地域の博物館があります。システムや値段、感想などが知りたい人も多いかと思います。その博物館が表も裏も珍事件もすべて語っていますので、これを参考にしていただければ幸いです。

オランダ・飾り窓・売春ミュージアム

そもそも、アムステルダムのRed Light District、De Wallen要するに飾り窓地区はこちらの地域です。

(google map)

アムステルダム中央駅(Amsterdam Centraal)からまっすぐ進むとすぐ着きます。まさに中心の中心地。その中に、こちらのThe Secret of Red Light District Museum of Prostitutionはあります。

そんな売春ミュージアムの目の前ですらGoogle Streetで撮影されているというのが驚きです。しかもこの辺り、グーグルストリートで歩けてしまう。

ちょっと路地を入ると、なんと売春婦の方もGoogle Streetカメラに映っています!ここなんて、微妙にドア開いてて、なんとも臨場感あります。

(Google Street)

The Red Light Secret The Museum of Prostitution

さて、肝心の博物館です。この地域は写真撮影禁止のエリアが多いのですが、このミュージアムは珍しく、写真撮影が可能です。

入口にかかっているハイヒールの絵、右下”Photo Allowed”写真許可。

なので、結構写真撮っちゃいました。

入口からして、もう少々怪しい雰囲気漂っています。

入ってすぐは、「飾り窓の1日」の上映。掃除から客、コーヒーの配達までいろいろ。

 

順路の指示は、いたるところでこういった感じの方々が(映像です。)

結構真面目な説明”Become a successful prostitute”10 insider tips「売春を成功させるための10個のアドバイス」

まじまじと私が書くのは気が引けるので、上記を読んでください。

他にもいろいろと説明がありましたが、このページを検索してたどり着いている方も気になるであろう、具体的な方法としてはこんな感じのようです。

  1. 何を希望するかを伝える(調べてください・・・笑)
  2. 値段を交渉する(大体50ユーロが相場らしい)
  3. 入室・入窓?
  4. されるがままに・・・?
  5. 終了したら退出

・・・こんな感じ?

こちらは、外から見ると飾り窓で客引きをしているように見える席。

 

なんとトライされている日本人の方がいらっしゃいます。詳しくはこちらの記事を参照ください。

オランダの風俗「飾り窓」の中に入ってみました。inアムステルダム売春・飾り窓博物館

部屋の内部

続きまして部屋の中の様子。ブラックライトで照らしているせいで余計に怪しく見える。ヒョウ柄もなんとなくあっている、ようなあっていないような。

なんか冷蔵庫?の中のものがやけにリアル。

なんだか場所によって様々あるようで、狭い部屋にベッドだけのものだけでなく、バスタブがあるものまで、いろいろなようです。

こちらは大きな鏡が付いた大きいベッドの部屋。

こんなおしゃれ―な、バスタブがある部屋もあるらしい。

SMコーナー

 

怪しげな道具がいろいろ展示されています。手錠とかまで。

 

飾り窓を再現したスクリーン

実際の飾り窓を再現したエリア。

こちらは飾り窓に座っている人から見た風景のスクリーン

一方で、こちらは、飾り窓から路地を見渡すとどう見えるかというスクリーン。

その他の側面

中の状況だけではなく、勿論負の部分も描かれています。こちらはとある動画。短いのでよかったらどうぞ。飾り窓の人たちがフラッシュモブをする。

残念ながら、働いている人の多くは、西ヨーロッパでのダンサーとしてのキャリアを約束されたものの、結局この飾り窓地区に流れ着いた人も多いようです。人身売買の撲滅を呼び掛けた動画です。

変わった忘れ物

やはり変わった忘れ物は多いようです。いろいろ展示されています。眼鏡やネクタイ、入れ歯まで。

日付も書かれているんで、もし警察に落とし物を問い合わせるみたいに「すいません、このメガネ、僕のなんですけど。」とかいうと返してもらえるんだろうか。非常に気になるところ。ただそんなことする人はなかなかいなさそうというのもまた事実。

統計とクイズコーナー

やはりミュージアムというだけあって、こういうところもしっかりしていますね。数字による統計コーナー。世界の様々な売春の統計データです。人数や値段、法律まで。

この中で最も驚くべきは飾り窓内で行われているので最も多いのは、1番は「non sexual(性的に関係ないこと)」だそうです。何してるんでしょうかね…?

お土産コーナー

なんだかんだやっぱりミュージアムなので、お土産コーナーも充実しています。シャツやペンやキーホルダー、ハガキなど。もっと特有のものも売っていたような。こちらの記事でお土産は「Tシャツと、ポストカードとチョコレート」がいい、と書いたように、こんなTシャツを購入しました。

一見するとただのアムステルダムのお土産Tシャツですがよく見ると「Red Light Secret Museum of Prostitution」と書かれています。

安くて人気。海外旅行先で必ず買いたいおすすめお土産3選【お菓子・シャツ・ハガキ】

さて、入口があれですが、立派なミュージアムです。アムステルダムに立ち寄った際にはぜひいかがでしょうか?

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