オー・カー以外にも。シルクドソレイユとビートルズのコラボBeatles Love@ラスベガス


残念なポーカー(こちらを参照)を切り上げた私は、せっかくのラスベガスの夜を堪能しようと、どちらかというと鑑賞するタイプのエンターテイメントを探し始めた。

ラスベガスは、世界的なエンターテイメントの本場なだけあって、どれもレベルが高い(らしい。)こういう時に役に立つGoogle検索「ラスベガス おすすめ」などで検索すると、「ラスベガスでやるべき10選」のようなサイトが結構ヒットする。たいていはNaverまとめや、HISやトリップアドバイザーのようなサイトが多い。

 

いろいろ検索していると「シルクドソレイユ」の文字が目立つ。こちらもラスベガスに行った友人もかなり良いと言っていたのも思い出した。

シルクドソレイユは、従来のサーカスの概念を一新した革新的なエンターテイメントの一例として挙げられることも多く、現に私も「ブルーオーシャン戦略」の本にも出てきていて、気になってはいたものの、よく考えると見たことがなかった。これも何かの機会だと思い、シルクドソレイユの当日チケットを探し始めた。

上記のサイトや口コミでは、ラスベガスのシルクドソレイユの公演の中でも特に「オー」と「カー」が良いと書いてある。

ラスベガスのシルク・ドゥ・ソレイユ [ラスベガス] All About

ラスベガスの人気ショー 「観てみたいおすすめのショー10選」 

案の定そんな人気の公演では、当日券や翌日券など取れるわけもなく、直接ボックスオフィス(チケット受取所)に行ってみるも、当日券も翌日券もなかった。 

さて、こうなったらもはや、なんでもいいからシルク・ドゥ・ソレイユのみられるものを探そう!と考えGoogle検索窓へ”Cirque du Soleil ticket”と検索。 

そうして検索すると、ヒットした当日や翌日の券が買えるのは3つ。そのうち1つは、知識不足か、なんとも印象に残っていないようなもので、残りの2つは、シルクドソレイユとマイケルジャクソンのコラボレーションである”Michael Jackson ONE by Cirque du Soleil “と、シルクドソレイユとビートルズのコラボレーションの“The Beatles LOVE by Cirque du Soleil”だった。

Michael Jackson ONE のTrailer

Michael Jackson ONE by Cirque du Soleil | Vegas Clips Trailer

こちらはBeatles LOVEのTrailer


The Beatles LOVE by Cirque du Soleil Trailer

 個人的には共に熱狂的なファンというほどではないが、両方とも聞いたことがある曲は数え切れないほどある。マイケルジャクソンは、ムーンウォークを練習したこともあったし、未だにハロウィンの時期になると、みなで仮装してスリラーを踊ったりもしている。

ビートルズは中学校の時に、英語がまるでダメだった私が、「リスニングの教材は嫌だけど、こういうのなら聞いてもいいかな?」と思い、英語のとっかかりとしてアルバムを何曲も聞いたのを覚えている。

「今となっては、イギリスで生活しているものの、もしかしたらビートルズの音楽がなければ、私は未だに英語が話せていないかもしれない。初心を忘れないという意味でもビートルズは丁度いいかな?」、なんて振り返っている間に、ビートルズの公演のチケットを吸い込まれるように購入していた。

The Beatles Love

さて、前置きが長くなりましたが、ラスベガスのホテル・ミラージュではシルクドソレイユのビートルズ公演「LOVE」が行われています。 

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会場はホテルミラージュ。ラスベガスの中心地ストリップに面しています。ホテルの外観にもビートルズが掲げられている。

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ラスベガスはホテルの1階がどこもカジノになっていて、部屋に向かうにも、レストランに向かうにもカジノを通る必要がある作りになっています。同じく公園会場もカジノに隣接しています。

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カジノはどこもこんな感じです。なんというかゲームセンターとあまり変わらない印象。特にディーラーがいないマシンばかりのエリアは完全にゲームセンター。

そこに隣接しているシルク・ドゥ・ソレイユの会場。

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拡大するとこんな感じです。

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天井はイギリスの国旗ユニオンジャック。ここだけイギリスみたい。

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予想はできたことではありますが、平均年齢はやや高め。やはり全盛期を生で見ている人のほうが思い入れが強いんでしょうね。

こういった写真撮影スポットのようなシルエットもありました。

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さて会場に入ると、青いカーテンがかかっていました。会場は4つに区切られた4回対照のドーム型。シートは言われていたように映画のような座り心地がいい椅子。

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さて、写真の真ん中の方が「録音・撮影・録画は固くお断りします。」というアナウンスをしたため、それまで写真撮っている人が多くいましたが、これ以降写真が取れなくなりました。

—公演中—

内容は、端的に言うと「ビートルズの曲にあわせた、短編サーカス集」です。時たまビートルズの4人と共演しているような場面も出てきます。音楽のセットリストは、公式に公開されています。もちろん All you need is loveも流れます。詳細は公式プロモーションビデオやほかの方の記事を参照ください。

All Together Now [DVD] [2008]

 

 

LOVE

LOVE

 
LOVE(通常盤)

LOVE(通常盤)

 

 

—公演終了—

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半ば衝動買いでしたが、十分楽しめる内容でした。ほかのシルクドソレイユを見たことがないので、比較対象としてはなんとも言えないところですが、私個人としては、相当に楽しめたショーでした。決して安くはないですが、おじさんたちとポーカーやっているよりは、全然よい投資だと感じました。

 

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