【コーフボール】オランダサマー大会Velocitas Tournament ゲーム・キャンプ・BBQ・ナイトクラブと、ミックスソーシャルスポーツ・リア充の極みイベント


コーフボール発祥の地オランダ。オランダでも夏の時期には各地で屋外の大会が開催されます。通常のスポーツの場合、大会にいった場合には、おそらく試合をするだけのことが多いと思いますが、コーフボールはそれ以外にもいろいろあります。

今回は典型的だと思われる、アムステルダム郊外のレイダードロップ(Leiderdrop)で行われた、ベロシタストーナメントの様子をお届けいたします。

会場

会場はレイダードロップに本拠地を置くベロシタスのクラブハウス。まず、入り口の標識。この右のピクトグラムをよく見ると、

コーフボールのピクトグラム。思わずこういう標識になるほどには、オランダではコーフボールはかなりの知名度があります。

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クラブハウスの更衣室のマークもコーフボールのシルエット。

女性版シルエット。(更衣室前で写真撮ってたから怪しまれたかけた。このシルエットがとりたいと説明したらわかってくれました。)

さて公式ページを見ればわかりますが、Velocitasは車で有名なメルセデス・ベンツがオフィシャルスポンサーになっています。

sv-Velocitas.nl – Home

ほかにもスポンサーは結構あるみたいで、いろいろ張られている。

会場には、そのベンツの宣伝カーが。

今回のトーナメントはランクが分かれていて、最上位のリーグは、オランダの有名クラブの選手も出場するような大会であった。(ケンブリッジ大学は中・下位のリーグであった。)その最上位のリーグの名前はメルセデスベンツカップ。

日本のキリンカップみたいなもんだろうか(プロ選手の数が違うかな)。何はともあれ結構熱が入った大会です。

マークはもちろんコーフボール。

試合

大会なので試合があります。写真は出場していたためありません。(ケンブリッジ大学コーフボールクラブのフェイスブックページに上がったら適宜貼り付けます。)15分ハーフで5試合。1日中試合を消化します。普段より短いですが炎天下で30分はそれだけで結構きつい。

コーフボールは攻守は切り替わった際に、自分が立っているコートにボールがないときは、作戦を話し合うくらいしかできません。一言でいうと暇です。

中位リーグの割にはギャラリーがいたので、この「暇な時間」に「今のみた?すごいっしょ!」「ごめん、ごめん。次は決めるわ!」みたいにギャラリーにジェスチャーでアピールをしていたところ、ヨーロッパではサッカーの応援で有名なSeven Nations Armyにのせて「SHINOHARA・RA・RA・RA」!と応援歌をいただきました。

これです。聞いたことあるのでは?


Notre Dame vs Michigan 2011 – Seven Nation Army Chant and Michigan Stadium LOUD

この影響か、試合後には、ユニフォームの交換を求められたりなど。試合後には後述しますが、BBQがあり、その際に、その彼らのうちの1グループに求められた記念撮影がこちら。この際にチームメイトが「あいつ日本代表だよ!」とか言ったせいで、余計に人が増えてしまった。

記念撮影。基本的に私よりは大きい。

あたかも有名スポーツ選手になった気分を味わえた瞬間であった。

できればユニフォームも好感したかったのだが、プロ選手のように毎回支給されるわけでもなく、なくなってしまうと大変困るので、今回は残念ながら断念することとなった。

このユニフォームは、通常のチームユニフォームのように業者に頼んでいるものなので、レプリカのように市販はされていません。「篠原さんが着ているケンブリッジ大学のユニフォームは買えないのか?」といった問い合わせが来るくらいには、ユニフォームの需要があるようなので、来期注文する際には、ちょっと多めに注文しておきたいところです。(今後需要があるかはわかりませんけどね。まあ一応)

なお着ているシャツですが、なんだかんだ言って大学のクラブ・サークルの側面も持っているので、こういうチームTシャツなどもあります。こちらはこのツアー(遠征)Tシャツ。

BBQ

さて上記だけだと、ただのスポーツ大会ですが、コーフボールはここからが違います。全体的にソーシャル要素が結構強いです。真剣にスポーツをやった後はBBQ。

すごい人の数。並んでいる間にも試合した相手などからに「さっきのいいプレーだった!」と声をかけられたり。

BBQもチキンやケバブ、シーフードなど、いろいろ選べて味も結構おいしい。

チケットを入り口で買う形式なのですが、使ったチケット分マジックペンで消される形式。

日本人なら仮に縦に線が引いてあったら、縦にひきそうですが、オランダの彼らは、横へ。こういうのは国民性なんでしょうかね?

寝泊りは会場わきに設置されたキャンプで行われます。さすがにチームごとに天とは違いますが、それでもほぼ一緒に寝泊りしている感じ。

ナイトクラブ

食べ終わったらクラブハウスで生演奏のバンドありのナイトクラブ化した感じ。これで日付が変わるくらいまで騒ぐ。このナイトクラブの間にも、いろんな人に話しかけられる。デルフト工科大学のコーフボールチームの人々もおり、全体的に見下ろされることになった。ひたすらウィンクが飛んで来たり、記念撮影を依頼される。

この間アルコールもクラブハウス内で購入できます。踊って疲れて暑くなって外に出れば、あたり一面真っ暗な中で、星が鮮明に見える環境。話が普段とはまた違った内容になってくる。

そういえばこの際に、”オランダ人たちに話しかけられて「SHINOHARA!” ケンブリッジ大学でコーフボールうまいとかすごいね、モテモテでしょ!」とのこと。オランダではコーフボールがうまいというのはステータスの様子。日本でいうところの野球がうまい、的な感じなんだろう。

その後オランダ語でこう言って!みたいにいろいろ言わされたので、いろいろ言っていたら、ひたすら大爆笑。おそらくひどい下ネタを言わされていたのだろう。ついでに」いいやつ」。の称号もいただいた。Facebookの申請が来たり、何でもありであったこの大会。

まとめ

男女混合でともに汗を流してBBQやナイトクラブなど、日本の大学のオールラウンドサークルにも負けず劣らずのイベント盛りだくさん。一言でいえばリア充イベント。オレンジデイズ。

こんな中で何も起きないわけがないでしょう。特に大学生とかだとなおさらでしょう。チームメイトも外で「あいつ俺のこと好きなのかな?」的な話が絶えない様子だった。

コーフボールでは実際カップルや親子がチーム内にいるというのは日常茶飯事。

以上ベロシタストーナメントでした。

関連リンク

コーフボールに興味を持った方はこちらのリンクを参照ください。

www.hajime77.com

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