国歌「君が代」を実験物理学的に考えた。その上で歌詞の意味の意味、知ってた?


はじめに

サッカーを始めとした国際試合やオリンピックの表彰の際には国歌が流れます。外国人に日本の国歌ってどんな感じ?意味は?まさか日の丸プレイヤーなのに知らないの?といわれ、これは深く知っておかないと、と思い気になって調べることにしました。

タイトルで「国歌「君が代」の意味、知ってた?」といっていますが、細かいところは全然全然知りませんでした。

そもそも国歌とは?

そもそも国歌、国の歌(英語ではNational anthem)とはなんなんでしょうか?みんな大好きWikipediaさんによると、こうなっています。

国歌(こっか、英: National anthem)は、その国を象徴する歌のこと。各国の法律によって規定されるもの、国民の共通意識によって認識されるもの、歴史的に国歌として扱われているものなどがあり、一様ではない。国歌は不変の存在ではなく、政治体制によって、時代によって、改定が行われることもある。

国歌 – Wikipedia

細かい定義は置いておいて、国の象徴する歌だそうです。

日本の国歌、「君が代」

www.youtube.com

君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
いわおとなりて
こけのむすまで

— 君が代、日本の国歌

君が代 – Wikipedia

英訳がこちら。

A thousand years of happy life be thine!
Live on, my Lord, till what are pebbles now,
By age united, to great rocks shall grow,
Whose venerable sides the moss doth line.

その和訳

汝(なんじ)の治世が幸せな数千年であるように
われらが主よ、治めつづけたまえ、今は小石であるものが
時代を経て、あつまりて大いなる岩となり
神さびたその側面に苔が生(は)える日まで

君が代 – Wikipedia

よく出回っている現代語訳はこちら。

「君が代は、千年も八千年も、細石が大きな岩になってそれにさらに苔が生えるほどまで、長く長くずっと続きますように」

www.tommyjp.com

ここで物性物理実験系専攻の私は次の点に疑問を持ちました。

「小石って、何千年も放っておいたら、成長して大きな岩になることは無いような?むしろ雨風に侵食されてもっと小さくなっちゃうような?、物理的に考えてちょっと苦しくない?」

なんとこの疑問に的確に答えてくれていたブログが存在しました。

実はこの「礫岩」、

日本列島が生成された事によって生まれた、

日本ならではの地勢が生んだ岩石です。

blogs.yahoo.co.jp

 要するにプレートの隆起の際に形成された傾斜地に堆積した小石が押しつぶされてくっついて出来た岩。ということは長い年月がたつと、堆積する石が増えて岩が大きくなる。

これなら問題ないですね。「実に面白い。」

この人の解釈をまとめると、

「きみ」=完璧に成長した男女が、

「代」=時代を越えて

「千代に八千代に」=永遠に千年も万年も、
生まれ変わってもなお、

「さざれ石の巌となりて」=結束し協力しあい、団結して

「苔のむすまで」=固い絆と信頼で結びついて行こう

blogs.yahoo.co.jp

他の国歌には「血を流し・・・」的な戦ってばかりの歌詞が多い中、君が代は、日本人らしい団結の歌だった。

関連して、今後日の丸を頻繁に使うことになるかな、と思い、思わず日の丸フラッグ買ってしまった。結構いろんな種類があります。君が代の意味を理解して、日の丸振りながら日本代表を応援すればより一層力が入るかもしれません。

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