ケンブリッジ大学リンゴの木で重力のアイザックニュートンと「同席」してクリスマスディナー


シェア

こんにちは。篠原肇(@HajimeShinohara)です。

世はクリスマスですね。日本ではそうですが、イギリスでももちろんクリスマスは祝いますしこちらの方が派手です。

ケンブリッジ大学といえば、様々な卒業生、特に科学者・研究者が多いのは有名な話ですが、中でも、もっとも有名な卒業生の一人が、木からリンゴが落ちることから、重力を構想したとして知られるアイザック・ニュートンでしょう。

f:id:HajimeShinohara:20161219002440p:plain

アイザック・ニュートン – Wikipedia

彼の所属したトリニティカレッジには、入り口の脇にリンゴの木の末裔がいまだに飾ってあります。ニュートンのリンゴの木の末裔は世界中に広がっていますが、この木が本家となっています。

f:id:HajimeShinohara:20161219004157p:plain

こちらです。看板などはたっていません。また、リンゴが実っているのは見たことがないような。

クリスマスディナー

さて、長くなりましたが、クリスマスには様々なコミュニティで日本の忘年会のようにディナーが開催されます。今回所属する物理学の研究グループのディナーが先生の一人が所属のため、このトリニティカレッジ内で開催されました。

カレッジのグレートホールにはクリスマスツリーもたっています。

 

グループは20人程度だったので、脇の小さなダイニングホールで行われました。

クリスマスデコレーション付きのキャンドルディナー。

壁にはクリスマス仕様の飾り付けがされており、リースもかかっています。

このこじんまりとした、部屋の壁には何やら肖像画がかかっていました。こちら。

よく見ると、Issac Newton。アイザックニュートンです。ここを引きで撮るとこんな感じでした。

まるでアイザックニュートン「先生」の脇に座っているような環境。同僚も全然気づいていなかったようで、「これ、ニュートンじゃない?」って言ってからは、少し盛り上がっていた。

日本では、先輩後輩は敬語で話さないといけないし、教員に至っては、ため口をきいたら怒り出しそうなものである。しかしながらこちらでは、同僚はファーストネームやニックネームで呼び合うことになっている。むしろ”Dr.AA” 「AA先生」と呼ぶ方が気持ち悪がられる。

このことを考えると、アイザックニュートン「先生」も、もし現存していれば、”Hi Issac”「はい、アイザック!」と呼んでもいいことになる。むしろ呼ばないといけない。アイザックは少々言いにくいので、「ザック」とか呼んでもいいんだろうか?などと考えてしまった。

シェア

関連記事